1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/17 18:02:34 ID:Q9dBHNQY0
アーロン「死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか、自分の心で感じたままに、物語を動かす時だ!」
キマリ「ユウナが死んだら、誰がキマリを守るのだ」
リュック「あたし、やっちゃうよ!」
ワッカ「ユウナレスカ様と戦うってのか?冗談キツイぜ……」
ルールー「じゃあ逃げる?」
ワッカ「へっ!ここで逃げちゃあ……オレぁ、オレ自身を許せねえよ。たとえ死んだってな!」
ルールー「……同じこと考えてた」
ティーダ「ユウナ!いっしょに続けよう、俺たちの物語をさ!」
オ ー バ ー デ ス
キマリ「ユウナが死んだら、誰がキマリを守るのだ」
リュック「あたし、やっちゃうよ!」
ワッカ「ユウナレスカ様と戦うってのか?冗談キツイぜ……」
ルールー「じゃあ逃げる?」
ワッカ「へっ!ここで逃げちゃあ……オレぁ、オレ自身を許せねえよ。たとえ死んだってな!」
ルールー「……同じこと考えてた」
ティーダ「ユウナ!いっしょに続けよう、俺たちの物語をさ!」
オ ー バ ー デ ス
【【FF10】アーロン「さあ どうする!今こそ決断する時だ!」】の続きを読む