イフリート

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/30(金) 23:03:19.203 ID:o6haHmjtK.net
最近のFFのイフリートはメビウスのゴリラとか時空ノ水晶のホストとかAC版ディシディアの短足とかで失敗を繰り返していたが
今回のイフリートは今までのイフリートの特徴をまとめあげた感じで悪くはないのではないだろうか
とりあえず腰布を剥ぎ取って股間を露出させたくなるくらいのエロさはある
FFブレイブエクスヴィアスのイフリートがまあまあエロかっこいい

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/03/06(金) 21:55:33.40 ID:0aJ9ASn7K.net
腰ミノを剥ぎたくなるイフリートや性的にジャンクションしたくなるイフリートが居る中で
一人だけ明らかに場違いなイフリートが居るんだけど
FFシリーズのイフリートって結構な頻度で股間に直撃してくる感じのエロかっこよさだけどさ

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/21(土) 18:57:44.35 ID:N2FOnE9gK.net
基本無料ゲーだからってデザインまで基本無料にしなくても
no title


参考:無印レジェンズのイフリート
FFレジェンズ時空ノ水晶のイフリートwwwww

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/07(日) 14:46:43.90 ID:iSmSV6x+K.net
ポリゴンの汚さは置いておくとしても左の方がシンプルでかっこいいよな?
FF7シリーズのイフリートってさ

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/09/25(木) 22:35:50.82 ID:6N75ve2x0.net
どうすればいいの?時間も短いし慌てちゃう・・・
FF8のイフリートが倒せないんだけど・・・


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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/29(日) 18:13:50.10 ID:ramFR1sYO.net
イフリートの燃え盛るような鬣に指を通すとごわごわした毛の一本一本がうっすらと熱を持っているのを感じ、そのままイフリートの頬をなぞるように耳元に手を添えると、こそばゆいのかピクピクと動く耳に愛らしさを覚える
それでもイフリート自身の表情は口を閉じつつも牙を見せながらムスっとしており依然固いままだったが、鼻筋を摩ってやるとイフリートの瞳がスッと閉じて口がちょっと半開きになってほんわかした雰囲気へと打ち解けてくる
表情がほころびるイフリートを尻目にイフリートの両腋の脇に腕を回し、イフリートの胸元に顔を押し付けると逞しく盛り上がった胸元からは筋肉の無骨な感触とイフリートのぬくもりと力強い鼓動が伝わってきて、
コッソリとイフリートの腋を嗅ぐと少しすえた獣臭さと香ばしい汗臭さが混じった体臭が鼻腔に心地よい刺激を与えてくれるのでしばらくそうしているとやがてこちらの胸元でムフームフーとしているのが気になったのかイフリートはこちらの身体を優しく抱えてくれるが、
太くがっちりとした温かい手の指に包まれた反射でじわじわと身体の体温が上がり、ついに股間が反応して硬くなってしまったのでイフリートにこちらの勃起を悟られまいと、なんとかイフリートの拳からするりと抜けて身体の向きを変えるが、
今度は全体的には獣のような形でありながら指の一つ一つは人型の形を保っているイフリートの生足が視界に入ってしまい、もはやこちらも我慢の限界がじりじりと近付いていたので、イフリートの身体の上を這いながらその脚の上に乗り、
その足の指を舌で包みながら口の中へ導いてしゃぶりだすと鋭い爪の尖端のザリザリした感じと足の指の弾力性が舌へ伝わってきて気持ちよさを覚えたのでそのまま足の裏まで舐め回すと、イフリートが今まで踏み締めて焼き焦がしてきた大地の薫りが染み付いていて味わい深かった
イフリートの御御足を十分に堪能したところで少しやり過ぎてしまったかと反省しつつ緊張しながらイフリートの顔をちらと見ると、イフリートはこちらの行動に怪訝な表情を見せるどころか、むしろ鼻息を荒く、瞼を薄めつつ口を大きく開けて
何かを伝えたそうなもどかしさや切なさを獣の顔に表しており、更にその股間の陰毛から肉の鉾が鎌首を上げつつあった。どうやらイフリートの足を舐め回している間にこちらの足がイフリートの股間を押さえつけてしまっていたようで、
陰毛に包まれ保護されていたはずの肉棒にこちらの足の指を絡ませられ刺激されたイフリートもまた、自らの昂りを抑えられなくなってしまっており、イフリートは再びこちらを自身と向き合うように抱き寄せると
こちらの胴体をグッと握りつつこちらの股間と自身の股間を合わせたいのか完全にそそり立った肉棒を何度も突き出すと穂先でこちらの腹部を突いてきて、イフリートの先走りの粘液で身体の表面がドロドロに覆われていき、蒸せるような熱気が激しくなってくる
やがて二人の股間の突起が一度顔を合わせた途端に、二人の先走りが潤滑油となっているのもあってイフリートの腰とこちらを掴んだ手の動きによる兜合わせの繰り返しがスムーズに行われ、絶え間無く快感が襲いかかってくる
興奮したイフリートのあまりの激しさにこちらの身体が支えきれなくなってきたので、イフリートの尻へ手を伸ばし、そこを覆う毛皮を両手で鷲掴みにしてなんとか身体を固定しようとするとそれが引き金になったのか、
突如イフリートが大きな咆哮を上げると二人の間に大量の白く熱い溶岩のような粘性の迸りが噴水のように何度も上がり、その荒々しい肉棒の動きにつられてこちらも絶頂を迎えて果ててしまい、一緒に倒れこんでしまう
それからお互いの全身がイフリートの神聖な子種にまみれ、快感の衝撃にうちひしがれる脱力感に浸りながら、本当の意味でジャンクション出来た喜びを二人で分かち合いながら唇と身体を再び重ねる
って妄想をしてしまうんだ
FF8のイフリートがあまりにもエロかっこよすぎて俺の脳が強制的に

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