1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 19:53:57 ID:i1EFqHpQ0
■eもうだめぽ
シナリオを時系列順に書く
～FF10～
機械の国、べベルと召喚士の国ザナルカンドが戦争
ザナルカンドは全員を祈り子にして夢のザナルカンドを召喚
シンが誕生する
ジェクト、シンに遭遇し夢の外へ
ブラスカ、アーロンと旅をし究極召喚の祈り子となる
ブラスカはユウナをアーロンに託すが、ユウナレスカと戦い瀕死に。
アーロンは命からがら脱出した際に出会ったキマリにユウナを託す
アーロンは死人となり、ティーダを見守る。
ティーダはシンに遭遇し、夢の外へ。
シンの中身がジェクトであることを知る。
ユウナのガードとして旅をしていくが、究極召喚を使えばユウナが死ぬと知る
さらに夢のザナルカンドの存在と、自分が夢であることをしる。
シンをまた生み出さないためには究極召喚を使わずにシンを倒す必要がある。
シンの中に突入し、ジェクトを倒し、その他の召喚獣も倒す
シンの核であるエボン＝ジュを倒す
アーロンは異界に消え、
夢のザナルカンドは消滅し、ティーダは消える
シナリオを時系列順に書く
～FF10～
機械の国、べベルと召喚士の国ザナルカンドが戦争
ザナルカンドは全員を祈り子にして夢のザナルカンドを召喚
シンが誕生する
ジェクト、シンに遭遇し夢の外へ
ブラスカ、アーロンと旅をし究極召喚の祈り子となる
ブラスカはユウナをアーロンに託すが、ユウナレスカと戦い瀕死に。
アーロンは命からがら脱出した際に出会ったキマリにユウナを託す
アーロンは死人となり、ティーダを見守る。
ティーダはシンに遭遇し、夢の外へ。
シンの中身がジェクトであることを知る。
ユウナのガードとして旅をしていくが、究極召喚を使えばユウナが死ぬと知る
さらに夢のザナルカンドの存在と、自分が夢であることをしる。
シンをまた生み出さないためには究極召喚を使わずにシンを倒す必要がある。
シンの中に突入し、ジェクトを倒し、その他の召喚獣も倒す
シンの核であるエボン＝ジュを倒す
アーロンは異界に消え、
夢のザナルカンドは消滅し、ティーダは消える
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 19:54:34 ID:i1EFqHpQ0
～FF10-2～
ティーダに似た人物が映っているスフィアが見つかる
「キミなの？それとも似てるだけ？」
それはよく、似ているだけのシューインだった。
シューインは１０００年前、べベルの秘密兵器・ヴェグナガンを
起動させようとして恋人のレンもろとも銃殺されてしまっていた。
そのシューインが死人として復活し、再びヴェグナガンを起動させようとしていた。
ユウナたちはそれを阻止し、世界の危機を未然に防ぐ。
そしてユウナの思いが強い（プレイヤーが特定の行動をする）と、ティーダが復活、
再会を果たす。
ティーダに似た人物が映っているスフィアが見つかる
「キミなの？それとも似てるだけ？」
それはよく、似ているだけのシューインだった。
シューインは１０００年前、べベルの秘密兵器・ヴェグナガンを
起動させようとして恋人のレンもろとも銃殺されてしまっていた。
そのシューインが死人として復活し、再びヴェグナガンを起動させようとしていた。
ユウナたちはそれを阻止し、世界の危機を未然に防ぐ。
そしてユウナの思いが強い（プレイヤーが特定の行動をする）と、ティーダが復活、
再会を果たす。
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 19:55:33 ID:i1EFqHpQ0
～FF10-2.5～
自分の記憶をなぜかところどころ忘れているティーダと、
ティーダを「青くさい」ように見えるようになったユウナ
ブリッツボール型爆弾がなぜか飛んできて近づいたティーダの首が吹っ飛ばされる
ユウナがそれを復活（召喚のようなこと）をさせてしまう。
ティーダが召喚状態であり、幻に等しい存在である。
そしてそれをユウナが意識すれば、ティーダの存在が薄れ、
ティーダが意識しても薄れる危篤状態に。
自分の記憶をなぜかところどころ忘れているティーダと、
ティーダを「青くさい」ように見えるようになったユウナ
ブリッツボール型爆弾がなぜか飛んできて近づいたティーダの首が吹っ飛ばされる
ユウナがそれを復活（召喚のようなこと）をさせてしまう。
ティーダが召喚状態であり、幻に等しい存在である。
そしてそれをユウナが意識すれば、ティーダの存在が薄れ、
ティーダが意識しても薄れる危篤状態に。
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 19:56:17 ID:i1EFqHpQ0
～FF10 Will(10-2.5のさらに後)～
自称アーロンの娘・チュアミと葬儀士（異界送り士）、クルグム
ユウナに異常事態が発生していることを知らせる。
幻光河のシパーフ
最後の一体だったはずが、二体になっている・・・
幻光河に行ってみると、たくさんの人間。
しかし、半分は生きている人間ではない・・・
「お母さん一緒に帰れるよね？」
「息子よ、お母さんは・・・」
『ええ、帰りましょう』
「えっ？！」
いったいこれは誰が呼びたしたのか。
異界でも死んだ人は言葉を返さない。
そして、シンが復活する。
ユウナは、ティーダに他に好きな人ができたと告げ、そして・・・
「私、シンを倒します。 必ず、倒します。」
自称アーロンの娘・チュアミと葬儀士（異界送り士）、クルグム
ユウナに異常事態が発生していることを知らせる。
幻光河のシパーフ
最後の一体だったはずが、二体になっている・・・
幻光河に行ってみると、たくさんの人間。
しかし、半分は生きている人間ではない・・・
「お母さん一緒に帰れるよね？」
「息子よ、お母さんは・・・」
『ええ、帰りましょう』
「えっ？！」
いったいこれは誰が呼びたしたのか。
異界でも死んだ人は言葉を返さない。
そして、シンが復活する。
ユウナは、ティーダに他に好きな人ができたと告げ、そして・・・
「私、シンを倒します。 必ず、倒します。」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 19:57:16 ID:i1EFqHpQ0
スクエニの糞差にはあきれた
とりあえず一人でも10-3を買わない、中古で買うやつが増えてくれればいい
異常
とりあえず一人でも10-3を買わない、中古で買うやつが増えてくれればいい
異常
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 19:58:03 ID:f3dt07lX0
ユウナはティーダ一筋だと信じてたのに
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 20:04:04 ID:E+G5XYeR0
>ブリッツボール型爆弾がなぜか飛んできて近づいたティーダの首が吹っ飛ばされる
何かワロタ
何かワロタ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 20:05:02 ID:eK6+b6UM0
これマジ？
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 20:09:54 ID:OLjSlEg30
なにこれワロタ
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/14 20:18:19 ID:rO8L7iPX0
ティーダ可哀想過ぎワロタｗｗｗｗｗ
何も悪くないのに扱いがひどすぎ
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コメント
コメント一覧 (6)
だから一方的な別れを告げて突き放す
‥的な展開になりそう
ほんでアーロンと娘の再会展開
挙句その娘が物語の主人公みたいな
もしかしたらアーロンがシンになっちゃったオチもありそう
なんでわざわざハッピーエンドをずたぼろにする…！
10-2はやりたくなる理由があったが、これはもうなんかもう
しょぼーん(´･･)
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